サインがあるが、読めず作者不詳。30号。物語の一場面を切り取ったような象徴派の絵画を思わせる。月明かりの館を背景に、一人の魅惑的な白いドレスの婦人。パーティーを抜け出し、目に見えない何かに惹かれ湖畔に佇んでいる。あるいは、意にそぐわない結婚の為、逃げ出した花嫁……と見る者の想像をかきたてる作品である。
日時: 2007年01月22日 14:41
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